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【膝痛】実は間違っている膝痛の対処法4選!

当院には膝の痛みでお悩みの方が現在もたくさん来院されているんですが、その中でも実際に多くの方が間違って行なっていた対処法を4つに絞ってご紹介していきますので、もしあなたも同じ事をしていないか最後まで見て確認してみてください。

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実は間違っている膝の痛みの対処法

①膝に痛みがあるのに、トレーニングを行なう

自分で運動不足かな?と思ったり、もしくは膝が痛い時に病院や整骨院に行くと「筋肉が衰えているから筋力トレーニングをしましょう」と指導されることも結構あります。

でも、実は痛みが出るほとんどの場合は筋力不足ではなく、膝関節に炎症を起こしているものや、膝周囲の筋肉の硬さに原因があることが多いんです。

そのため、治そうと思ってトレーニングをするとは思うんですが、結果として膝に負荷をかけるだけになってしまい、治るどころが痛みが長引いたり悪化してしまうこともあります。

もしあなたも同じような状態であれば速やかにトレーニングは中止して、まずは安静にして痛みが落ち着くまで様子をみましょう。

②注射を打ち続ければいつか治ると思っている

病院に行くと膝にヒアルロン酸という膝の潤滑剤の役割をする注射を打たれたり、痛み止めの注射を打たれる時があります。

注射を打つと痛みの感覚は楽になるんですが、実は膝の組織自体が治っているわけではなくて、感覚だけを鈍らせているため注射の効果が切れるとまた痛みがぶり返してしまいます。

そのため、注射を打って少し楽になってはぶり返してを何カ月も、何年も繰り返している人がいます。そういう人ほど変形性膝関節症になってしまうリスクがあるので注意しましょう。

ただ、注射を打つこと自体、悪いと言っているのではありません。

注射を打つんであれば、その後は家でゆっくり休むか、あまり動かなくていいような仕事であれが行なっても大丈夫です。

注射を打ってもいいけど、その後は安静にすることが大切ということになります。

③膝の軟骨がすり減ると痛みの原因になると思っている

三つ目なんですが、これは対処法とは少しズレてはいるんですが、結果として間違った対処法に繋がってしまうという意味でご紹介します。

病院でレントゲンを撮ってもらうと最も言われることの多い言葉です。
厳密には違うんですが、いわゆる変形性膝関節症と一緒な意味で言われることもあります。

軟骨は90%近くが水分でできていて、膝の関節面を覆ってクッション性と対摩耗性に優れています。
ある程度年齢を重ねると軟骨は擦り減ってしまうんですが、少し擦り減るくらいだと痛みの原因にはならないんです。

ただ、レントゲンを撮ると軟骨の擦り減りを診られるので、ドクターからは軟骨の擦り減りを指摘されてしまいます。

そのため、「自分の膝の痛みは軟骨が擦り減っているからなんだ」と思い込んでしまう方が多いようです。

でも実は軟骨の擦り減り以外に痛みの原因が隠れていることが多々あるので、結果として間違った対処をしてしまうことがあり、更に痛みが治らないという悪循環となってしまいます。

そのため、「軟骨が擦り減っている」と言われたからと、あきらめるんじゃなくて、別の医療機関に行ったり民間療法も検討してみてください。

④グルコサミンを継続して飲むと膝の痛みがなくなると思っている。

グルコサミンを飲み続けていて治っていない人、今でも結構な頻度で見かけます。
グルコサミンというのは、コンドロイチンなどの軟骨成分のもとになる成分と言われていて、えびやかにの甲殻から作られています。

このグルコサミンですが、あくまで健康補助食品に分類されていて、医薬品ではありません。そのため、効果の信憑性が足りないんです。

ただ、グルコサミンの効果を頭ごなしに全否定できるのかというと、そうではありません。

実際に飲んでいる人で膝の痛みが楽になった!という方も一定数おられます。
どうやら、研究した人の意見では、膝の軟骨ではなく炎症症状に効果があるのでは?という意見もあるようです。

ただ、飲んでいる人全員に効果があるわけではなく、一部の人に効果があるくらいだと考えておきましょう。
例えるなら、小学生の時から牛乳を飲み続けても全員が身長が伸びるわけではない。というのと同じような感覚だと思っておいてください。

もしあなたもグルコサミンを何カ月も飲み続けていて効果を感じてないのならやめてしまいましょう。

まとめ

今回は実は間違っている膝の痛みの対処法4選をご紹介していきました。

振り返ります。

①膝に痛みがあるのに、トレーニングを行なう

②注射を打ち続ければいつか治ると思っている

③膝の軟骨がすり減ると痛みの原因になると思っている

④グルコサミンを継続して飲むと膝の痛みがなくなると思っている。

もしあなたも当てはまることがあれば、現状を変えずに放っておいても悪化していく可能性は高いので、今からでも遅くないので考え方を変えて改善していきましょう。

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